≪住みたい家をより良く安くするために≫ |1|23
CM方式は、国土交通省の『CM方式活用ガイドラインについて』において次のように定義されています。
CM方式とは、「建設生産・管理システム」の一つであり、発注者の補助者・代行者であるCMR(コンストラクション・マネージャー)が、技術的な中立性を保ちつつ発注者の側に立って、設計の検討や工事発注方式の検討、工程管理、コスト管理などの各種マネジメント業務の全部又は一部を行うもの。
 この方式は欧米では主流となっていますが、わが国では、一括発注方式が多用されており、施工に関するマネジメント業務は主に元請業者(総合工事業者)が担ってきました。
 国土交通省は、「我が国において、CM方式の導入が進めば、発注者にとって建設生産・管理システムの選択肢が多くなる。」として、日本型CM方式の導入を目指し、CM方式活用の基本指針とするべく、平成14年2月に『CM方式活用ガイドライン』を公表しています。
 以下主にこのガイドラインに準拠して説明します。
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